注射器

その他

・淋菌感染症
淋菌感染症とは、淋病とも呼ばれる性病の一つです。男性に多い性病として知られ、性風俗からの感染が多いともいわれています。
感染率が高いため、性行為により、30%ほどの確率で感染します。
また、淋病はクラミジアと同時に感染することもあります。
男性は、尿道に激痛やうみが出ることから発見しやすいといわれますが、女性は自覚症状が少ないため発見が難しいです。
女性の場合、放っていると、不妊症や子宮外妊娠の原因になることもあるので注意が必要です。
感染経路は、他の性病と同様に、あらゆる性行為でうつる可能性があります。

・梅毒
最近はペニシリンによる治療により、患者も減ってきました。
しかし、以前は不治の病として知られる恐ろしい性病の一つでした。
ただし、早期治療をしなければ、完治することが難しく、危険な病気の一つです。そのため、定期的な検査や早期の対応が必要になります。

梅毒は、他の性病と同様に、HIVに感染する確率が高くなります。
そのため、性病の検査を受ける際は、他の検査も受ける必要があります。
梅毒の症状は、基本的に3週間、3ヶ月、3年で変化してきます。ただし、自覚症状がないこともあるため、定期的な検査が必要になります。

梅毒の感染経路も、他の性病と同様に、あらゆる性行為によって感染する可能性があります。
梅毒感染から4週間後以降でないと、検査の反応を見ることができません。
そのため、感染の疑いのある日から4週間後をめどに検査を受けることが必要です。

・検査
検査は、他の性病と同様に、医療機関か検査キットを利用することができます。

検査

クラミジア感染症

クラミジア感染症は、性病の一つとして知られています。
現在の日本には、100万人以上の感染者がいるといわれています。
最近では、中高生の性行為も増えており、クラミジア感染症に感染する人も増えています。
クラミジア感染症は、自覚症状が出ないこともあり、検査を受けるタイミングが難しい面があります。
そのため、感染が知らずに拡大していくこともあります。
クラミジア感染症が原因で、女性の不妊症や子宮外妊娠になることもあるので、早期発見が必要です。

・感染経路
クラミジアの感染経路は、セックス、アナルセックス、オーラルセックスなどで感染します。
喉に感染したり、HIVに感染しやすくなったりします。

・対処
クラミジア感染症に感染した可能性がある場合は、病院での治療や、検査キットを利用することができます。
感染の疑いが高いので、パートナーも一緒に検査を受ける必要があります。